歯医者さんがお話しする離乳食・幼児食について
聞いたことありますか?管理栄養士さんのお話はあっても歯医者・・・?って感じではないでしょうか。
赤ちゃんや幼児にとって栄養摂取のために必要です。
ですがそれだけではありません。
食べることは「よろこび」「おたのしみ」「いのちがけ」「全身運動」「安全に食べ物を処理する能力を身に着ける」などいろんな面があります。
食べることは反射ではなく学習です。栄養学も大切ですが、そもそもその子自身がきちんと咀嚼・嚥下しより良い消化吸収できる力を身につけることもとっても大切だと思います。
そのために必要なのは養育者の学びの機会だと考えています。
話は長くなりましたが、どうやってわが子がが自ら食べられる子供に育っていくかなどを実習も交えながらお話していきます。
今回は満員となりましたので、また改めてご案内していきますね^^